投稿

5月, 2010の投稿を表示しています

2010.05.03(Mon)

イメージ
TYPEWELL JK 昨日に引き続いて慣こを更新。 24.450-> 24.430 -> 24.423(ZH) とチマチマ伸ばした後、一気に 23.082(ZG) まで更新。 モード別(慣こ)の1位は22.880秒なので、6行目をあと0.2秒短縮できていれば…。 ……とか言い出すとキリが無いけど、とにかく惜しかった。 ずっと目を背けてきたカタカナ語にも少しだけ挑戦してみたものの、ZJすら出せず。 カタカナ語でミス9制限は鬼畜だ……。 とはいえ逃げ続けてもいられないので、少しずつでも練習していこうと思う。

2010.05.02(Sun)

イメージ
TYPEWELL JK 漢字・慣この両方で、比較的大きな記録更新ができた。 どうも安定感が増してきているようなので、これからの更新にも繋がりそう。 拡張モードではミス9制限が相当キツく、当分は更新できないと思っていた。 ネックになっていた拡張の伸び悩みが解消され、嬉しい誤算。 漢字は23.417-> 23.344 とした後、一気に 22.116(ZG) まで更新。 1行目から5行目までは文句無し。 6行目で失速するも、守りに入らず再加速できた。 更新を堅実に取りに行く選択もあっただけに、今回のトライアルは会心の出来。 攻めて勝てる(?)と最高に気持ち良い。脳汁ドバドバ。 慣こは5月1日に25.020-> 24.948 とし、今日の更新で 24.450(ZH) まで伸ばした。 これもかなり気持ちの良い更新だった。 特に7行目で「しきいがたかい うつつをぬかす」を乗り切れたことが大きい。 「しきいが」の部分は加速状態では非常に混乱しやすいし、「うつつをぬかす」は言わずもがな左手殺し。 漢字モードとは逆に、よく守った後半だったと思う。 これらの更新で総合ポイントは 1170753 となり、 総合ZF 達成。 今のところ国語Kでの総合ZF達成者はTyoshikiさんと私だけということで、 これでやっと「1位を狙う」と公言して恥ずかしくない位置まで来たかな、という感じ。

2010.04.30(Fri)

イメージ
 TYPEWELL JK 基本常用語をまず0.354秒更新して、 19.631(ZE,miss6) 。 1行目の3.079が惜しかったなあ、とぼんやり考えながら打っていたら、 リラックスしていたことと前の更新でギアが上がっていたのが上手く働いたのか、 またもや0.495秒更新して、 19.136(ZE,miss6) まで伸ばすことができた。 やっぱりメンタルの影響は凄く大きいらしい。 ということで、メンタルに大きく影響する「ペース把握」について、自分の考えや採用している方法を書きなぐってみました。 -------------------- ・目的(安定性の練習、記録狙い、高速打鍵の練習など)や現状に従って打ち方を変えなければならない。 ・そのために、現在の合計タイムやペース、指の調子をできるだけ把握しなければならない。 とはいうものの、「これなら更新できそうだ」なんて認識や、過剰なペース意識からくる焦燥感は、往々にしてメンタルに悪影響を及ぼします。 その悪影響をできるだけ抑えつつ、どうやってペースを把握するか。 これはとても重要な選択ですが、なかなか最善の方法は見つかりません。 以前の自分は目標インジケーターがあまり好きでなく(焦燥感を煽られるし、イマイチ正確にタイムを把握できない)、ラップタイムを逐一(勿論おおよそで)合計し、どの程度のペースで打っているか把握するようにしていました。 現在の合計タイムをほぼ確実に把握できるこのやり方は、記録を狙う際のペース配分には凄く合っています。 ただ、タイムの把握に集中がかき乱される、ラップタイムへの脊髄反射でEscを押してしまう(例えばラップタイムが悪くても、ラップ後半で加速できていれば次で盛り返せる事もある)などの難点があり、今思えばかなり尖ったやり方でした。 そこで最近は、目標スピードを遅め(JK基本の場合はZG)に設定して、インジケータを使うようにしています。 自分にとってのJK基本ZGというのは「このくらいなら落ち着いて打てる」「この速度を下回ると、練習効果が一気に下がる」という速度で、普通に打っていれば大体青ゲージが出ます。 「出て当たり前」という意識を持つことで青ゲージの焦燥感を減らし、 合計タイムは(不正確にはなりますが)ゲージの個数で把握します。 崩れた時は「